
「HPの診断って、結局何をチェックしているの?」
これまでセルフ診断シートを案内してきましたが、実際にどうやってジムのHPやMEOを診断しているのか、その裏側について今回は書きます。
なぜ「目で見る診断」だけでは不十分なのか
ジムのHPを見て、「なんとなく良さそう」「なんとなく弱そう」という印象は誰でも持てます。でも、その印象を「どこが原因で、どう直せば改善するのか」まで分解するのは、実は専門的な訓練が必要な作業です。
僕がギニーWebで提供しているスポット診断では、AIを活用した自動診断システムを使っています。なぜAIを使うかというと、人の目だけでは見落としがちな項目を、一定の基準で網羅的にチェックできるからです。
診断で見ている3つの観点
診断の中身を大まかに紹介すると、大きく3つの観点から評価しています。
①LPとしての構造
キャッチコピー、悩みの提示、理想の姿、ストーリー、CTA(行動喚起)など、ホームページが「読み物」としてどう機能しているかを見ます。
②信頼・差別化
会員の声、トレーナープロフィール、FAQなど、見込み客が「このジムは信頼できるか」を判断する材料がきちんと用意されているかを見ます。
③技術・UX
表示速度、スマホ対応、料金の明確さなど、実際に使う上での使いやすさを見ます。
これに加えて、Googleマップ(MEO)の8項目も合わせて、合計29項目で診断しています。
【どうやって】AI診断はどうやって「辛口」に評価しているのか
ここが診断の特徴的な部分です。
診断システムには、コピーライティングの基準(ベネフィットが書かれているか、悩みに対する解決策が明確か、行動喚起が適切に配置されているかなど)を判定ロジックとして組み込んでいます。
意識しているのは「甘く評価しないこと」です。一般的な診断ツールは、ある程度内容が書かれていれば「OK」と判定してしまうことがあります。でもそれでは本当の改善点が見えてきません。僕の診断では、「書いてあるかどうか」だけでなく「効果が出る書き方になっているかどうか」まで踏み込んで評価するようにしています。
これは、コピーライティングの実践的なメソッド(セールスライティングメソッドなど、実際の売上に直結する手法として知られているもの)の観点を判定基準に取り入れているためです。具体的な判定ロジックの全部を公開することはできませんが、「特徴の説明で終わっていないか」「向いていない人まで書かれているか」のような、実践的な観点でチェックしています。
【経験】診断から見えてくる「よくある欠落」
数多くのジムのHPを診断する中で、共通してよく見られる欠落があります。
一番多いのが「ベネフィットの欠落」です。サービスの特徴は書かれているのに、「それでお客様の生活がどう変わるのか」が書かれていないケースです。
次に多いのが「トレーナーのストーリーの欠落」です。経歴や資格は書かれているけど、「なぜこの仕事をしているのか」という人間的な部分が見えないケースです。
実際、僕が在籍するかたぎり塾日吉店も、この2点が大きな課題でした。これを修正して、MEO改善も合わせて実施した結果、半年間の無料体験予約数が32件から50件に増加しました(約1.6倍)。
【思想】なぜ価格ではなく「価値」を伝えたいのか
スポット診断は19,800円という価格でご提供していますが、僕がこの診断で一番大切にしているのは、価格そのものではなく「気づきを正直に届けること」です。
良いジムが、HPの構造的な問題だけで埋もれてしまうのを見るのが、僕は一番つらいんです。僕の父が、実力があったのに集客の仕組みがなかったという理由で道場を閉じることになった経験があるからです。
だから診断では、オーナー様にとって耳が痛い内容でも、正直にお伝えするようにしています。良いところだけを並べる診断では、本当の改善には繋がらないからです。
今すぐ、自分のジムを診断してみませんか
まずは無料のセルフ診断シートで、自分でできるところから確認してみてください。29項目をチェックするだけで、今すぐ直せるポイントが見えてきます。
もっと詳細に、AIを使った辛口診断を受けたい方は、スポット診断もご用意しています。下の揺れてるボタンリンクから詳細を確認してください。













