初心者がネットマーケティングを本で学ぶならこの1冊がおすすめだ!

ぎんじろう
感謝してます!ギニーWebのぎんじろう(現在28歳)です。

インターネットマーケティングを本で学びたい初心者におすすめの1冊を紹介します!

 

結論から言うと、これです。

 

この本が1番おすすめです。

 

なぜなら、Webマーケティング系の入門本の中で1番良書だからです。

 

「でもそれ、インターネットマーケティングを学ぶ初心者にとって難しい本じゃない?」

と、思われたかもしれませんが、マンガなので簡単です。

 

他にも「マンガでわかるWebマーケティング」系の本はあるのですが、この本の内容が最も簡単でした。

 

しかも、簡単かつちゃんとマーケティング自体の最も大事な原則を押さえてます。

  • マーケティングの本質は「売れ続ける仕組みづくり」
  • 人々が自分でその商品を「買いたくなる」気持ちをつくること

 

とゆー、最も大事なマーケティングの考え方が書かれています。

 

この最も大事な考え方が知れるだけでも、初心者にとってかなりの収穫になります。

 

ぶっちゃけ僕はこの重要な原則にたどり着くまで、何年もかかりました。

 

なぜなら、この重要な原則さえ書かれていない、インターネットマーケティングやWebマーケティングの本が世の中にはたくさんあるからです。

 

その核心を一気にショートカットして、わかりやすく学ぶことができます。

 

僕は初心者のときに早くこの本に出会いたかったです。

 

僕も実際に買って読みましたが、消費者の心理と行動の変化の解説があってかなりの良書でした

僕がインターネットマーケティングの初心者に戻ったとしたら、真っ先に学びたい良書でした。

 

なぜなら、「マーケティングファネル」とゆー、マーケティングの設計図をつくる上で最も重要な、消費者の心理と行動の変化についても、ちゃんと書かれていたからです。

 

(※これは別名で「カスタマージャーニー」とも呼ばれています)

 

このマーケティングファネル、実はインターネットマーケティングをする上でめちゃくちゃ重要です。

 

なぜなら、この消費者の心理段階を無視すると、そもそも悲しくて泣けてきちゃうほどに商品が売れないからです。

 

なので、僕自身はインターネットマーケティングの中でこの「マーケティングファネル」が一番大事だと思ってます。

 

なぜなら、これがインターネットマーケティングにおける、全ての核となる設計図(マップ)になるからです。

 

悔しいですが、この重要な解説が全く書かれていない、インターネットマーケティングやWebマーケティングの本が世の中に多く溢れてます。

 

その良質な設計図の情報も一気にショートカットして、わかりやすく学ぶことができます。

 

興奮してきたので少し解説しますが、、、

  1. 認知
  2. 興味関心
  3. 比較検討
  4. 購入
  5. 継続
  6. ファン化

 

とゆー6つの段階が、マーケティングファネルの構成要素です。

 

この6つの心理段階に分けて、Web広告やWebコンテンツのメッセージを設計します。

 

たとえば、いきなりWeb広告で本商品を売るのではなく、、、

  1. 認知(まず、Web広告やSNS等のコンテンツで自分の存在や名前を売る)
  2. 興味関心(次に、そこでいいねやコメントをもらう)
  3. 比較検討(次に、SNSフォローやメルマガ購読してもらい連絡やアンケートをとる)
  4. 購入(次に、セールスレターでモニターやサンプル商品お試しに申し込んでもらう)
  5. 継続(次に、セールスレターで本商品を購入してもらう)
  6. ファン化(最後に、メールやオフ会等で購入者サポートやアフターフォローして満足度を高める)

 

とゆー流れを組みます。

 

※セールスレターやコンテンツの書き方については、近日中に別記事でおすすめの本を紹介します

 

すると、、、

  • あなたの商品が「売れ続ける仕組みづくり」
  • 人々があなたの商品を「買いたくなる」気持ちづくり

 

を、最も自然な形で設計することができます。

 

この段階図を知っているのと知らないのとでは、天と地ほどの差が生まれます。

 

この大事なマーケティングの段階図が知れるだけでも、初心者にとってかなりの収穫になります。

 

ぶっちゃけ僕はこの重要な流れにたどり着くのにも、何年もかかりました。

 

僕が初心者のときにマジで早くこの本の内容に出会いたかったです。

 

在庫が限られてるので、今すぐお買い求めください

結論、いますぐこの本買いましょう。

 

Webマーケティングの目的やファネルの話だけでなく、数値計算から考える合理的な経営戦略の勉強にもなります。

 

ただし、在庫が限られてるのでお早めにどうぞ。

 

個人的には、マーケティングファネルの段階図は恋愛にも使えると思ってます。

  1. 認知(まず、出会いの場やマッチングアプリで自分の存在や名前を売る)
  2. 興味関心(次に、そこでいいねや質問・コメントをもらう)
  3. 比較検討(次に、SNSのフォローやライン交換をして連絡をとる)
  4. 購入(次に、一緒にデートに行く)
  5. 継続(次に、手繋ぐ→ハグ→キス→告白→交際)
  6. ファン化(最後に、ラインや電話等でアフターフォローをして恋人の満足度を高める)

 

マーケティングファネルは恋愛に応用してもこんな感じで使えますね。

 

この流れを使って僕も次の恋人を戦略的に作るのだあああああ!!!!!!!!!!笑

 

以上、インターネットマーケティングを本で学びたい初心者におすすめの1冊でした。

 

ぎんじろう
ではでは、最後までお読みいただき感謝しています。 あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます!
追記:2023年3月17日に僕は28歳になりました。まだ僕はこのまま関西にいようかなと思っていました。が、4年付き合った元恋人からは何も連絡がなかったので、関西人生は終わりました。アーメン。猫には誕生日ケーキとプレゼントを買って祝うのに、昨年27歳になった人間の僕へはラインスタンプ1つだけ送って終わりの恋人と関係が破局し、関西にいる意味がなくなったので、もう吉方位の横浜に2023年8月に引っ越すことにします。すべては恋人に大量のチーズを食わせられなかった僕の負けだ、こんちくしょう。
追々記:2024年2月にこの戦略の流れを恋愛で使ってマッチングアプリのペアーズで新しい彼女ができました。詳しくはまた別記事で書きますはい。非常にうれしい。